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真夏の新宿をアニソン×クラブで彩る『AniRAVE 〜GROOVE !!!〜』 初参戦の飯田ヒカル・加藤里保菜から、高槻かなこ・小宮有紗ら人気声優が揃い踏み!次回は来年2月にKANDA SQUARE HALLでの開催を発表!

クラブでアニソンを楽しむ、最新エンターテインメントイベント「Anime Rave Festival」(通称、アニレヴ)の国内開催15回目となる『AniRAVE 〜GROOVE !!!〜』が2日、東京・WARP SHINJUKUにて開催。声優、アーティスト・DJなど総勢10組が、圧巻のパフォーマンスを披露し、観客を魅了した。
アニレヴは、アニソンとクラブカルチャーが融合した最先端イベントとして2018年に初開催。主催のmotsuを始め、これまでもDJ KOO、SKY-HIなど豪華アーティストが出演することで話題に。昨年3月に『AniRAVE ~ZONE~!!!!!』、7月には『アニレヴ Drive!!!!!』、10月には『アニレヴ ~Halloween!!!!!~』、12月には『AniRAVE ~MERRY TIME!!!!!~』を成功させた。また、昨年9月には、『Virtual Rave Festival(Vレヴ)』を初開催。本イベントは、国内だけでなく海外にも進出し、韓国では昨年から2度の公演を成功させ、業界屈指のイベントとして規模感を拡大し続けている。
今回、オープニングアクトを務めたのは、TikTokフォロワー33.2万人を超える ひなぷ(武田雛歩)と、ちょっと変わったことも真顔でできる謎の美少女・はるぽん(サンプラー使い)からなるボカロPによるボカロックを歌う「お昼寝系」2人組ガールズ音楽ユニットのSuupeas。『酩酊エデン』では「酒は飲んでも飲まれるな!」のコール&レスポンスでフロアの一体感を高めると、「楽しんでますかー!盛り上がっていきましょう!」と呼びかけ、『メロどろ症候群』『不眠星人』『アイム・ノット・プリンセス』と怒涛の畳み掛けを見せる。さらに「アニレヴまだまだ行きましょう!」と『睡眠地下潜(もぐ)どってん!!』や『あともうちょっとだけねんねさせて!』を披露。見た目のゆるふわな雰囲気と、キレのあるボカロック楽曲が見事なギャップを生み出し、ポップでエネルギッシュなサウンドで開演直後のフロアを一気に温めた。

続いては、『アイカツ!』シリーズや『電音部』などで活躍を見せるDJ 堀越せなが登場。
「みなさんおはようございます!盛り上がっていきましょう!」と元気いっぱいに叫ぶと、開幕から『Fighting My Way』(初星学園 & 花海咲季)、『SEVENTH HAVEN』(セブンスシスターズ)、『IRIS OUT』(米津玄師)などを惜しみなくプレイ。「みんなの声聞かせてー!」とフロアを熱く煽ると、観客からは大きな歓声とクラップが巻き起こり、会場の熱気は一段と高まる。その後も『ビーチブレイバー』(放課後クライマックスガールズ)、『ライラック』(Mrs. GREEN APPLE)、『round and round』(Merm4id)、『Boooooom Boooooom Bee!!』(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会)、『POPCORN DREAMING♪』( せな & りえ)、など、自身の参加楽曲から話題のJ-POPまでを巧みに織り交ぜたセットリストを展開。フロアを終始大盛り上がりに導き、満面の笑顔を振りまきながら見事なパフォーマンスを披露した。

続いて、『OMOTENASHI BEATS』のメンバーとしても活躍し、アニメ・アイドルソングをバックボーンにEDMやROCKを融合させた「ネギトロスタイル」が特徴のDJ 由良朱合が登場。「みんな盛り上がっていこうね!」と呼びかけると、『アイドル活動!』(わか, ふうり & すなお)、『ニャオシグニャル』(みらくらぱーく!)、『Jump Into the New World』(Liella!)といった熱いラインナップでフロアを牽引。ここから一転して雰囲気を変え、『HOWLING AMBITION』(RAISE A SUILEN)や『MMH』(UVERworld)など重厚感のあるロックやエレクトロサウンドを激しくかき鳴らし、フロアの熱気をさらにブーストさせるキラーチューンを次々とドロップしていく。終盤に差し掛かると、「ラストスパート!ラスト4曲声出して盛り上がっていくぞ」と叫び、『UMA Summer』『INTERNET YAMERO』『ようこそジャパリパークへ』『ふ・れ・ん・ど・し・た・い』を怒涛の勢いでプレイ。終始キラキラとした笑顔でエネルギッシュなDJを披露し、最後は感謝を込めながらフロアへと飴を投げ入れ、フロアは最後まで笑顔と歓声に包まれた。

アニレヴに2度目の出演となったのは、ロックバンドASH DA HEROのボーカル・ASHとDJ・DhalsimによるDJユニットASH&Dhalsim(ASH DA HERO)。彼らがステージに登場すると会場の雰囲気は一変。Dhalsimが洗練されたDJテクニックで魅せると、続けて登場したASHが「調子はどうだいお前ら!声を聞かせてくれ!」とフロアを激しく煽り立てる。1曲目の『Judgement』で一気にASH&Dhalsimの世界観へ引き込むと、そのまま『Beast Mode』へ。MCではASHが「前回のアニレヴでアニレヴファミリーに入りたいですと言ったら、また呼んでもらえました!」と喜びと感謝を語り、フロアからは温かい拍手と歓声が送られた。勢いそのままに『オクターヴ』を披露し、さらに「ここに来てくれた1人1人と最高の夜をつくりたい。ここでみんなと1つになりたい」と熱いメッセージを投げかける。その言葉に応えるかのように地鳴りのような歓声が上がる中、『ウルトラマンアーク』オープニング主題歌の『BRIGHT EYES』、そして『BELIEVERS』を圧巻のパフォーマンス。ラストの『エゴナウェイ』ではフロアにサークルが巻き起こり、オーディエンスを巻き込み続けながら圧倒的な熱量で会場を完全支配した。

ここからはアニレヴ初参戦となるアーティストが続けて登場。
まずは、『学園アイドルマスター』藤田ことね役や『君は冥土様。』横谷李恋役などで大きな注目を集める飯田ヒカル。ステージに姿を現すと、「めちゃくちゃ外が暑かったですが、もっともっと盛り上げていきたいと思います!」と元気に挨拶を届ける。パフォーマンスが始まると、『明日の私に幸あれ』(ナナヲアカリ)、『愛包ダンスホール』(HIMEHINA)、『DISCOTHEQUE』(水樹奈々)、『劣等上等 feat. 鏡音リン・レン』(Giga)、『青と夏』(Mrs. GREEN APPLE)といったキラーチューンを次々とドロップ。さらにラストの『青春コンプレックス』(結束バンド)では、DJ台からステージの前に躍り出てオーディエンスを間近で熱く煽り立てるなど、怒涛の全12曲を駆け抜けた。堂々としたパフォーマンスで観客の心を掴み、フロアも大歓声でその熱量に応えるなど、初参戦とは思えない存在感を示した。

続いて、俳優、タレント、声優、ラジオパーソナリティとマルチに活躍する加藤里保菜もアニレヴ初参戦。1曲目の『ただいま、つくば山。』では観客とともにタオルを回しながら伸びやかな歌声を披露。MCではアニレヴならではの熱気に圧倒された様子も見せつつ、「6月10日にリリースしたばかりのプリティな曲です!」と紹介して『Baby Blue』を披露すると、フロアは一気にブルーのペンライトで染め上げられた。続けて、「みんなが盛り上がれる楽曲です!」と呼びかけ『ようこそジャパリパークへ』へ。フロアもコール&レスポンスやクラップで即座に応戦するが、加藤が「まだまだ声出していけますか!」と煽ると熱量はさらに一段アップ! 勢いそのままに『冒険でしょでしょ?』とバラエティ豊かなセットリストを繰り出し、フロアを魅了していく。歌い終えると、「緊張がほぐれてきたところで、コラボがあるんですよ」と呼びかけると、アニレヴの主宰であるmotsuが涼やかな浴衣姿でステージへ突如サプライズ登場。加藤とのスペシャルコラボレーションで『you&me』を披露すると、会場からはこの日一番の大きな歓声が巻き上がった。

加藤からのバトンをしっかりと受け継いだmotsu。頭文字Dの主題歌としても人気を博す『DOGFIGHT』(m.o.v.e)をプレイ。『TIMELESS POWER feat.MOTSU』(芹澤優)、『No One Sleep in tokyo』(EDO BOYS)、『100』(Dave Rodgers)などを連続でかき鳴らた。
「新宿WAPR何度もやっていますけど、いつもより熱いですね!みんなアルコールも忘れずに!」と「亜咲花さんいないですけど、これかけちゃうよ~!」と『SHINY DAYS』(亜咲花)、その後、パリピ孔明の主題歌『チキチキバンバン』(QUEENDOM)へ。多幸感のあるサウンドと雰囲気へと誘う。motsuは「アニクラいっちゃうぜ!」と『ハム太郎とっとこうた』、『紅蓮の弓矢』(Linked Horizon)、『モノクロームオーバー』(遠藤ゆりか)とアニクラでの王道ソングでオーディエンスの盛り上がりは既に最高潮へ。『JUNGLE FIRE feat.MOTSU』(芹澤優)「アニレヴまじやばいですね!また会いましょうね~!」アニレヴの中盤をmotsuが支えるという贅沢なラインナップを展開。

アニレヴも終盤に差し掛かる中、「あまね!あまね!」とオーディエンスのコールに包まれて登場したのはDJ 進藤あまね。進藤は『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』桂城 泉役、『BanG Dream!』倉田ましろ役など、数々の人気作品で存在感を見せ、第一線で活躍を続ける若手の人気声優。「みなさん楽しんでいますか~!今日は夏曲とか色々持ってきたので、楽しんでいきましょう!」と叫ぶと、『INTERNET ANGEL』(Aiobahn+81)、『夏夢ノイジ―』(亜咲花)をWARP SHINJUKへ響かせていく。
「もっと声出していきますよー!」と煽り、『カゲロウデイズ feat.初音ミク』(じん)、『革命』(水樹奈々 & T.M Revolution)、『Very!Very!COCO夏っ』(みらくらぱーく!)を流れるようにプレイし夏夜のダンスフロアを彩っていく。「踊れる人は一緒に踊ってください!最後の曲です!」と進藤が呼びかけると、『LOVE IS THE STRONGEST』(May’n)で締めくくった。

続いて、『ラブライブ!サンシャイン!!』の国木田花丸役など、声優界のトップライナーとして引っ張り続けている高槻かなこが登場。「アニレヴ盛り上がってますか~!」と叫ぶとTVアニメ『100万の命の上に俺は立っている』EDテーマとして人気を博す高槻を代表する楽曲『Subversive』でスタート。「やばい!アニレヴまじ最高!」と高槻は興奮した様子で叫び「今日はDJではなく、この魂のこもった歌で盛り上げに来ました!」と煽ると、客席は大喜び。「今日は私が好きな楽曲をたくさん歌っちゃうよ!」と『右肩の蝶』(のりP)から『甲賀忍法帖』(陰陽座)をカバーパフォーマンス。アニレヴの自由度の高さを巧みに活用していく。
「楽しいね~!いつも1人でアニソンカラオケして妄想してたから、夢が叶ったって感じがする!(笑)」と満面の笑みを見せた。
Voice Connect(ボイコネ)というバンドのボーカルとしても活動する高槻は、バンドの1stシングル『Beautiful LION』を披露。
「アニレヴといったら誰か分かるかな?」と叫ぶと、小宮有紗がサプライズで登場。一夜限りのスペシャルユニットで『ライオン』(May'n、中島愛)を圧巻のパフォーマンス。会場の一体感は最高潮まで一気に引きあがった。

4時間以上に渡り、各出演者が繋いできたバトンリレーのゴールを飾るのは、アニレヴには欠かせない存在となっているDJ 小宮有紗。「皆さんまだまだ元気残ってますか~?アゲアゲでいきましょう!」と『Shining Lights feat.PSYQUI』(電音部)で幕開け。DJとしての活躍も光る小宮。トラックの繋ぎ、サウンドの音圧は最高で、流石のスキルを見せつけていく。『爆竜戦隊アバレンジャー』(遠藤正明)、『NATSU☆しようぜ』(TRIGER)、『キュートなキューたい』(CUTIE STREET)、『プリンとマフィンのポムポムビート♡』(ポムポムプリン)、『爆裂愛してる』(MiLK)など、様々なジャンルの楽曲を織り交ぜる。『Welcome to あざとさワールド』(i☆Ris)、『気まぐれメルシィ』(八王子P)、『Preserved Roses』(T.M.Revolution & 水樹奈々)などをかき鳴らす中、高槻かなこが再再登場。小宮が音を鳴らし、高槻がステージでダンスをする贅沢な布陣の中『GO MY WAY!!』をプレイ。アニレヴというお祭りが今夜もカオス且つ最高な空間に仕上がっていく。
ラストスパート、『BANZAI!』(Aqours)、『WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~』(H Jungle With t)をWARP SHINJUKU全員で大合唱し大盛況で閉幕となった。

イベントの最後には、数年ぶりの2DAYS開催として、2027年2月6日(土)、7日(日)の2日間、KANDA SQUARE HALLにて『AniRAVE 2 TIME ZONE!!!!!』が開催されることが発表された。
進化を止めることなく走り続けるアニレヴの、次なる展開からも目が離せない。
<次回開催情報>
【AniRAVE 2 TIME ZONE!!!!!】
・日程:2027年2月6日(土)、2月7日(日)
・場所:KANDA SQUARE HALL
▼LINEUP
田所あずさ/来栖りん/小日向美香/斉藤朱夏/DJ Meguchee/大橋彩香/前橋ウイッチーズ
※各出演日程は後日公開
・アニレヴ公式HP:https://animeravefestival.com/
・公式SNS:https://x.com/AnimeRaveFest
